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【医師の英語】「・・・したほうが良いでしょう」医療英語ワンフレーズ#13

  • 医療英語ワンフレーズ

「・・・したほうが良いでしょう」を英語でいうと?

・・・したほうが良いでしょう。を英語では何と言うでしょうか。

患者さんに指示や指導、アドバイスをするときは、どのような言い方をするのが適切でしょうか。
おすすめの表現のひとつがこちらです。

I advise you to…

「~したほうが良いでしょう」「~することをお勧めします」というニュアンスです。命令というほど押し付けがましくはなく、しかしはっきりと助言をしたいときに使えます。

I advise you to quit smoking or at least to drastically cut down on how many cigarettes you smoke a day.
喫煙をやめるか、少なくとも1日あたりの本数を大幅に減らしたほうが良いでしょう。

「~しないほうが良いでしょう」と否定の形で使いたいときは、to の前にnot をつけます。

I advise you not to engage in any activities that might put a strain on your heart, such as mountain climbing.
登山など、心臓に負担のかかる恐れのある活動は避けたほうが良いでしょう。

なお、アドバイスという単語は名詞と動詞でスペルと発音が異なりますので注意してください。
アドバイス、忠告という意味の名詞はadviceと書き、発音は「アドバイス」です。
上記の例文のようにアドバイスする、忠告するという意味の動詞で使うときはadviseと書き、「アドバイズ」と最後が濁ります。

日常会話では、指示ではなく控えめな提案をする際にこちらの表現もよく使われますので紹介しておきます。

You might want to…

直訳すると「あなたは…したいかもしれません」という意味で、やんわりとアドバイスしたいときに使われる表現です。たとえば、同僚の医師に「良かったらこの論文読んでみるといいよ」などとおすすめするときなどに使えます。

You might want to read this paper.

しかし、この表現には「どちらでも良いですよ」というニュアンスが含まれ、そのとおりにするかどうかの判断は相手にゆだねられています。医師が患者さんを相手に使うと、状況によっては曖昧で無責任な印象になる可能性がありますので内容によって使い分けると良いでしょう。

You might want to call the front desk to make sure.
念のため受付に電話して聞いてみてもいいかもしれません(どちらでも良いけれど)

このほかにも、緊急時にはYou must…(~しなさい)や、You have no choice but to…(~するしかないですよ)といった表現を使ったり、深刻さを伝えるために、「もし〇〇しなければ×× ですよ」といったif の文を使ったりと、様々な伝え方があります。いくつかバリエーションを持っておき、相手や状況に合わせて適切に使い分けると良いですね。

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