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【医師の英語】「波がある痛み」医療英語ワンフレーズ#38

  • 医療英語ワンフレーズ

「波がある痛み」を英語で言うと?

《例文1》
医師:Is the pain constant?
(持続する痛みですか?)
患者:No, it comes and goes.
(いいえ、痛みには波があります)

“come and go”は文字通り、「行ったり来たりする」を意味し、症状に波があることを指します。医学用語では、持続痛は“constant pain”、間欠痛は“intermittent pain”と言いますが、患者さんに“intermittent”という単語は伝わりにくいため、どちらの痛みなのか確認したいときには、“Does it come and go?”と聞くとよいでしょう。

《例文2》
Does the pain come and go?
(痛みには波がありますか?)

《例文3》
Hives can come and go.
(蕁麻疹は、出たり消えたりします)

その他の「痛みには波がある」という言い方として、“The pain gets better and worse.”や“The pain waxes and wanes.”などがあり、併せて覚えておくと役立ちます。

“wax and wane”は、もともとは「月の満ち欠け」という意味で、“wax”「満ちる」“wane”「欠ける」を意味します。
“wax and wane”月の満ち欠け以外にも、症状が良くなったり悪くなったりすることを表すことができ、医療者同士の会話では“His mental status waxed and waned, so we couldn’t extubate him.”(彼の意識レベルは波があり、抜管できませんでした)といった表現が頻繁に登場します。

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